洞爺湖サミット 道南のニュース
排水で温泉加熱という省エネ
原油の値段が高騰しています。
温泉と言っても、必ずしもすべてが熱いわけではなくて、わかしているところもあります。
そういうところは、コストのことを考えつつ、省エネもしていかなければなりません。
サミットが行われる洞爺湖では、重油の変わりに温泉排水の熱を利用して源泉を温めるという施設を作りました。
地域ぐるみで二酸化炭素の削減する取り組みです。
各ホテルから出る35度前後の温泉排水をヒートポンプという装置で60度まで上昇させます。そして、それを熱源にして、平均50度の源泉を10度ほど加熱して各ホテルに提供するという四組です。
ボイラーの重油が不要になり、二酸化炭素の排出が年1700トン減ります。
重油代として年2000万円以上安くなると言うのももちろん大きな魅力です。
温泉は火山活動などによってもたらされる大きな恵みです。
それを無駄なく利用するということはこれからますます乗用なことになるでしょう。
ただ入浴と言うことだけでなく、もたらされる熱、排出される熱を上手に活用する技術や考え方がこれからも生まれていくんでしょうね。
このサミットにあわせて、最新技術が発表されることでしょう。
楽しみです。
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