洞爺湖サミット主会場! ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパ
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洞爺湖サミット 北海道新聞一面

洞爺湖サミットまで2ヶ月

洞爺湖サミットの日程は7月7日から9日です。
いよいよあと2ヶ月となりました。
5月9日(金)の北海道新聞朝刊では、サミット開催まであと2ヶ月ということで、一面に最近の様子について記事を載せています。

記事の見出しは
「サミット参加 高まる機運」
  「洞爺湖開催まで2カ月」というものです。

2000年の沖縄サミットに比べると事前の盛り上がりはいまひとつらしいですね。
そのときに、2000円札ができたということを何かのテレビ番組で最近見ました。
新札の発行などはありませんが、ここにきて道民の参加機運が高まり、官民の動きも活発化してきたということです。

その記事の中で、わたしが興味を持った事柄は3点です。
1つ目は、北海道洞爺湖サミット道民会議に対する寄付金が、予定の5倍近い2億7千4百万円も集まったということ。寄付を出す人はけっこういるんですね。

2つ目は、高橋はるみ知事の肝いりで開かれるサミット関連行事「環境総合展」への参加企業・団体が333になって意欲的だということ。高橋知事も、さして実績を上がられずにここまできてしまったので、ここはしっかりとホスト役を務めて、ほしいですね。

3つ目は、室蘭市の海星学院高校なるものがあるんですね。知りませんでした。
全校生徒154人ということは少数精鋭の学校ですね。
この生徒たちが、洞爺湖温泉街の通訳ボランティアとしてとして参加予定だということです。
主に英語の通訳ということが多いのだろうと思います。実際に「使える英語」に取り組む、もっとも効率的な場と言えるでしょうね。

道南では、まだ本番までに少し間があるという感じでしょうか。これかなんでしょうね。
せっかく北海道でやるので、盛大であってほしいです。


洞爺湖で国民対話

2008年4月6日(日)づけ、北海道新聞朝刊の一面にサミット関連の記事が載っていました。

サミットの地で国民対話
洞爺湖の環境手本に

という見出しです。

福田総理大臣がサミットの下見を兼ねて、「地球温暖化問題に関する懇談会」をザ・ウィンザーホテル洞爺で開きました。
午後には、同町内で甘利経済産業大臣と、鴨下環境大臣による地域住民との対話集会を開きました。
これには、福田総理大臣と高橋はるみ知事も出席しました。

この場で環境大臣が
7月7日の七夕にサミットが開幕されることにちなんで子供たちから環境問題への意見や提言を書いた短冊を募集することを提案しました。

日本的、神秘的な物語を思い出させ、自然の大切さも共有されるようなおもしろい企画になりそうですね。


一方、経済産業大臣は2012年までに、白熱電球を全廃するということを提案しました。かなり消費電力がかわってくるそうです。

なるほど。
これもよく考えましたね。

最近は洞爺湖サミットも、めっきり政治の道具になってしまいました。
福田首相はこのサミットをきっかけに人気の浮揚を狙っているようです。
政治がらみの話題についてこの新聞の他の面で解説されていますが、私はあまり興味がもてません。

環境問題を中心議題として世界の首脳が頭を寄せて知恵を絞る場になってほしいと願うばかりです。
北海道でやってよかったとみんなに思ってもらいたいと、どさんことして希望しています。

洞爺湖サミット拡大会合をめぐるホテル探し

少し時間がたってしまいましたが、3月7日(金)付けの北海道新聞夕刊の一面に、ホテル探しの話題が載っていました。

ホテル争奪 札幌の陣

という見出しです。

7月に開かれる洞爺湖サミットで、中国や韓国インドなどを招いて開かれる拡大会合をめぐり、各国首脳のホテル探しが課題になっているということです。
設備や警備の都合上、各国の首脳らは札幌市内のホテルに宿泊する可能性が高いそうです。
しかし、首脳クラスの秀句は国対応できるホテルは限られていて、各国関係者や外務省はやきもきしています。

G8はサミット主会場のザ・ウィンザーホテル洞爺が割り当てられますが、拡大会合に参加するその他の国々は自前でホテルを探さなければなりません。
札幌で外国の要人の宿泊実績があるのは、札幌パークホテル。ここは、選ばれると自信を持っているようです。
首脳の宿泊に堪える広いスイートルームを備え、要人警護に適したホテルは4、5か所程度らしいです。

外務省もこのことについても重い責任を担っているようです。

札幌で一番といえば、「グランドホテル」なのかなと思っていました。
しかし、首脳クラスの宿泊は「パーク」なんですね。
警備のしやすさということも大きな要件なんでしょう。
ただのホテルの格というのとはわけが違うんですね。目から鱗でした。

サミットに勝てず---行事の日程変更

サミットと勝負をするような見出しの一面記事でした。
2008年3月10日(月曜日)の北海道新聞です。

サミットに勝てず
YOSAKOIなど日程変更
各地の警官警備応援へ 地元への協力困難

という見出しで、
サミットの影響で下記のイベントの日程が変更(検討中)になったということを報じています。
1 はまなす全国車椅子マラソン 例年6月→9月23日
2 札幌国際ハーフマラソン 例年7月上旬→6月15日
3 YOSAKOI 例年より一週間早い6月4日---8日
4 余市町の北海ソーラン祭り 例年7月上旬→八月
5 洞爺湖町 洞爺産業祭り 例年7月上旬→サミット後
6 八雲町 八雲山車行列 例年7月上旬 検討中

北海道新聞の見出しに対して今回私は違和感を感じました。
なんだか、サミットを悪者扱いあるいは、いじめっ子扱いしているような気がします。

サミットのような重要で規模の大きい会議を洞爺湖周辺で行うことは二度とないかもしれないことです。
特別なときなのですから、特別な対応があってしかるべきでしょう。
それなのに、サミットのせいで・・・・という論調は、いたずらに被害者意識を高めようとしているような気がして仕方がありません。

確かに、やたらと警戒しすぎるのは滑稽ですが、だからといって周りが迷惑しているというような雰囲気作りはよくないと思います。

福田首相はサミット前に視察に来たいと考えているようですね。
政局も難しいですが、ぜひとも事前視察を実現させて、ホスト国としての対応策をしっかり練ってほしいと思います。

サミット参加国23ヶ国に決定

サミットは先進8ヶ国の会議だと漫然と思っていましたが、今ではたくさんの国々が集う会議なんですね。
まさに、もっとも有名な国際会議といえるのではないでしょうか。

2008年3月7日(金)の北海道新聞一面に、

サミット23ヶ国が参加
 最大規模   「洞爺湖対話」提案へ

という見出しで記事が載っていました。

主要8ヶ国(G8)に加えて、「気候変動」と「アフリカ開発」の二つのアウトリーチ会合=拡大会合に合計15ヶ国を招待して参加国は過去最大規模の23ヶ国となる見込みであることが紹介されています。

気候変動は、主に地球温暖化が話題となるだろうと予想できます。これまで、そういう方向で取り上げられているし、私たちもすでに「環境サミット」と刷り込まれています。

「アフリカ開発」は重要な問題だとは思いますが、これほど世界的な問題とし扱われているとは重いませんでした。認識を新たにしなければと、反省しました。

第二見出しの「洞爺湖対話」とは、2005年の英国グレンイーグルズ・サミットで合意し発足した環境問題に関する「G20閣僚級対話」を継承する会議のこと。今回の洞爺湖サミットてあわせ「洞爺湖対話」と呼んでいると思います。
今後調整して実現に向けて調整するそうです。

さて、アメリカは京都議定書に背を向けてきたのですが、ここにきて二酸化炭素排出の枠組みが欲しくなったようですね。アメリカ主導する会議を洞爺湖サミットに合わせて開催したいという打診があったそうです。
政府は拡大会合と共催にすることも考えているとのこと。

細かいことがいよいよ具体化してきましたね。
関連して、高橋知事はあのゴア元副大統領を北海道に呼ぶことを計画し、順調に話が進んでいるそうです。しかもかかる費用は道費ではなく経済界からの寄付などでまかなうということですから、道民からの文句はないでしょう。

本当に、このサミットが、北海道経済復活の呼び水になってくれればと願います。

洞爺湖サミット関連事業の環境総合展

2008年2月23日(土)の北海道新聞一面には「環境総合展」の記事が載っていました。

北海道洞爺湖サミットの関連事業として、六月に札幌ドームで「環境総合展」が行われます。
これに対して道内外の環境関連企業が早くも高い関心を寄せているという内容でした。

実行委員会は高橋はるみ知事が委員長を務めていますが、6月19日から21日の3日間で行われます。
総事業費は約1億円。期間中の6万人の来場を想定しています。
「環境啓発・エコライフ」(省エネ家電など)
「新エネルギー・省エネルギー」(太陽光など)
などの分野を設定します。計4分野。

道内からは、バイオマスなどの新エネルギーや、雪氷冷房システムなどの技術を持つ多数の企業が出展する予定。

環境に関する企業が一同に集まることで、企業間の連携が高まることがねらいです。
また、道民の環境対策への意識を高めることも考えられています。

洞爺湖サミットは注目度は高いですが、北海道経済にとってはどうなのかということはあまり具体的には言われていないような気がします。
この総合展は、企業の動きが中心なので経済的なことも表だった話題にしやすいですね。
景気浮揚にも是非ともつながってほしいと思います。

洞爺湖サミットまであと150日

北海道洞爺湖サミットは7月7日に開幕します。
2月8日で、残り150日になりました。

北海道新聞一面で知りました。
「温暖化対策の調整加速」と大きな文字で書かれています。

雪祭りでもサミットを感じさせる雪像が多いと言うことですが、地球温暖化を食い止めるというテーマに対してはどんどん関心が高まっています。

世界情勢を見渡すと、温室効果ガスの削減について二つに割れていると言える状態です。
ヨーロッパは厳しい規制をと訴えています。
具体的な数値目標などは決めたくないというはアメリカ・中国・インドなど。
日本は間を取り持って、議長国としての面目を保ちたいところです。

ヨーロッパが言うよりもすこしゆるめにしながらも目標は明確化するという折衷案を示して、賛同を得たいというのが福田首相の方針だそうです。
新聞によると、それもまだ世界的には支持されていないようですね。
これからいろいろな動きをしていくんでしょうね。

記事の後半には、ルスツリゾートには国際メディアセンターを設置すると言うことがかかれていました。
なるほど、いいところです。
今頃は、スキー客でもにぎわっているでしょうね。

北海道洞爺湖サミット ロゴの乱立について

2008年1月14日(月)の北海道新聞の一面は、サミット関連でした。

見出しは「ロゴ乱立困った」

記事の要点は、
年が明けてから政府が公式ロゴマークを発表したが、北海道洞爺湖サミット道民会議(高橋はるみ知事が会長)は、すでに昨年から別のロゴを使い始めている。さらには、洞爺湖観光協会、洞爺湖町商工会、札幌市おもてなし委員会、G8サミット市民フォーラム北海道など、各地域、各団体でロゴを作っている。関係者は、結局どれを使ったらいいのか戸惑っている。

各団体が設定したロゴの特徴は次のとおり
■政府(主催者)
発芽した種と青い地球をモチーフとし、自然環境と人類が共生している姿をあらわす。
全国の小中高生から寄せられた4198点から選ばれた。


■北海道洞爺湖サミット道民会議(会長は高橋はるみ知事)
環境(ecology)の「e」と大地の緑、海の青さをイメージし、笑顔でおもてなしの心を表現。


■札幌おもてなし委員会(会長は上田文雄札幌市長)
「G8」と「SAPPORO」の文字を基調としたカラフルなマーク。

■洞爺湖温泉観光協会(洞爺湖町)
「Love Earth(地球を愛そう)」と描いたマーク

■洞爺湖町商工会
洞爺湖などを描いた「サミットシール」を作成

■G8サミット市民フォーラム北海道 (道内NPO法人などで組織)
G8の「8」を横向きにして無限大を表現

【どさんこの目】
年明けに発表された政府ロゴがこれからどんどん使われていくことになるのでしょう。
ただ、政府の選定や発表が後手に回ってしまった感のあることは否めませんね。

オリンピックの五輪のようにシンボルは1つの方が話がややこしくない、盛り上げやすいということがあるでしょう。

結局は主催者のロゴを浸透させていくことが、ほかのロゴの成功にもつながるような気がします。
自分のころのロゴを使うときには、主催者政府設定のロゴも並べて2つセットで示すようすればよいのだろうと思いました。どの団体もメインのロゴといっしょに自分のロゴを紹介するということを積み重ねていくと、認知度も上がっていくのだと思います。

洞爺湖サミット アメリカ代表団の宿泊は?

2007年12月5日(水)の北海道新聞一面には、アメリカ代表団の宿泊地についての記事が載っていました。

「ニセコ東山が有力」ということでした。

ホテルや温泉の関係者は、大人数のアメリカ代表団が自分の所へ来てくれたらと願わずにはいられないでしょうね。
総勢800人で、直接的な収入面はもちろん、宣伝効果もとてつもなく大きく、どのホテルものどから手が出ていることでしょう。
日本政府は、主会場の「ザ・ウィンザーホテル洞爺」のある胆振管内洞爺湖町内の大手温泉ホテル(私が真っ先に思い浮かべるのはサンパレスなんですが・・・それはないか?)を宿泊施設として活用するよう、アメリカ側に内内に打診していたそうです。
しかし、アメリカ側はほかの参加国と共同使用はいやだったらしく、独自調査をしていたのです。

ニセコ東山プリンスは700室の部屋があり、1人1室利用を基本とするアメリカ側の希望に沿えるとのこと。
駐車場やゴルフ場を利用して移動用ヘリコプターが使えることも評価されたそうです。

ニセコ東山プリンスホテルは「ヒルトン・ホテルズ・コーポレーション」に運営委託され、2008年7月から「ヒルトン・ニセコ・ジレッジ」に変えて営業する予定です。

一方で、登別グランドホテルも候補として調査中だそうです。
洋室を90室近く備えるなど、温泉地では珍しい欧米型接客ができるホテルで、開業70周年を迎える2008年5月のゴールデンウィークまでに大改修を終える計画だそうです。

両ホテルとも通信環境の整備とその費用負担が課題とのこと。
これから各国ともいろいろな動きが出てきそうです。

【どさんこの目】
単純に、「ヘリコプターが使えるから・・・」という発想に驚きました。ふつうに、洞爺湖周辺の大きいところを貸しきってしまえば移動が楽なのにと思いましたが。
ニセコ側は予期していたのでしょうか?
何がしの波及効果は考えていたと思いますが、アメリカ代表団が宿泊というのは、インパクトが強いですね。
通信環境の整備が課題ということですが、インターネットの普及で、以前ほどお金がかからない気がします。インターネットさえつながれば大体のことができてしまうでしょうからね。光ファイバー網もけっこう広がっていると思いますから。